日韓親善京都さくらとむくげの会ＮＥＷS

日韓親善京都さくらとむくげの会（古瀬善啓会長）は平成２５年４月５日から３泊４日の日程で訪韓、姉妹都市・韓国慶山市を表敬訪問しました。
　今回の訪韓は完成したばかりの慶山市の日本庭園に設立３０周年を記念し、植樹した桜の銘板の除幕を行うことを目的にしていました。
　慶山市では市長をはじめ市の幹部の皆さまから歓迎を受け、慶山市議会でも議長らから歓迎を受けました。
　市役所からバスで移動し到着した日本庭園は立ち並ぶ高層住宅の中にあり、憩いのスペース的な役割を持っていると感じました。
　植樹されたさくらとむくげの会の桜と、本会名誉会長で、慶山市名誉市民の今道仙次氏の桜２本の銘板の除幕を行い、両市の友好の継続と発展を祈念致しました。
　